不動産の売買・贈与・相続、会社法人の設立・組織再編、各種登記や訴訟に長年の実績と信頼ある司法書士事務所

物上代位

物上代位

担保物権は、目的物の交換価値を支配することを目的とするから、目的物が法律上または事実上その価値形態を変えたときは、その物のうえに効力を及ぼしうることが必要となり、これを物上代位という。
物上代位によって、目的物が売却されたときはその代金、賃貸されたときはその賃料、滅失・毀損したときはその賠償金や保険金に対して、担保物権を行使して優先弁済を受けることができる。この代金等を代位物というが、これが債務者に引き渡される前に差押えをすることが必要で、引き渡し後には物上代位を行使できない。
先取特権(民304)、質権(民350)、抵当権(民372)のほか財産分離で認めている。


a:1576 t:1 y:0

powered by HAIK 7.0.5
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. HAIK

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional